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アナイアレイター (Annihilator) アナイアレイター (Annihilator)詳細データ ステータス 解説機銃 入手場所、出現場所オフライン オンライン 画像 モデル 参考 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 定員 動力 ヘリコプター ウェスタン アナイアレイター 殲滅者 6人 ガスタービンエンジン モデル ラジオ 主な選局 特殊アクション シコルスキーS70(UH-60) 有り 機銃パッシブ不可※標準装備 プラットフォーム 価格 オフライン オンライン PS3 / Xbox 360 非売品 $1,825,000 PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム ヘリパッド保管 オフライン オンライン PS3 / Xbox 360 可 不可 PS4 / Xbox One / PC ステータス 解説 『GTAIV』から引き続き登場するヘリコプター。 GTAV発売当初からデータ上に存在していながら、オフラインには出現せずオンラインのみで出現するという稀有な特徴を持つ。 前作GTAIV(及びTLAD、TBoGT)ではマベリックやバザード以上の速度や機動性を持つ、ゲーム上随一の素早さを誇るヘリで、高手配時にはポリス・マベリックに変わりNOOSE隊員を乗せて最大2機出現し、ヘリからの射撃でプレイヤーを苦しめた。さらにEFLC(TLAD、TBoGT)では機銃が榴弾に代わり、全てを消滅(Annihilate)させる恐るべき存在であった(幸いにもNPCがこの機銃を使用することはなかった)。 今作GTAVでは、前述のようにGTAIVから大幅にスペックダウンし、手配度が上がっても行政機関はポリス・マベリックに乗ってくるため、オンラインのヘリポートでたまに駐機されている程度の影の薄い存在になった。 本来はN.O.O.S.Eの保有だがオフライン・オンライン共にN.O.O.S.Eは一切使用せず、オンラインのジョブ「軍事演習」ではアメリカ軍が、機動作戦の「テイク・カバー」では民間軍事企業のメリーウェザーが使用している。このことから本作では警察ヘリとしてではなく軍用ヘリの側面が強く出ている。 一応期間限定のエイリアンサバイバルにおいてはN.O.O.S.Eが乗ったアナイアレイターをお目にかかることはできる。裏を返せば本来の持ち主が運用しているのはここだけである。 4門の機銃を備えており、威力そのものはバザードより強力。また6人乗りのため武装ヘリとしては輸送力に優れる。コックピットガラスの面積が狭く、警察ヘリや地上から直接プレイヤーに被弾しづらいのも強みとなる。 しかし武装ヘリとしてはかなり鈍足で、ミサイル攻撃などの回避は非常に難しく被弾すればあっさり爆散する。兵装もマシンガンしかなく、機体も大きめと使い勝手が悪い。 正規の購入価格を見た場合は安いが、エグゼクティブオフィスからの要請額はバザードが$500に対し、本機は$1,000必要となる。 さらにアナイアレイターで有利に進められるミッションも特にはなく不遇な部分が目立つ。 いつ頃からか、キャビンに座っている際に□ボタン長押しでラペリング降下ができるようになった(ホバリング状態で地面とある程度の距離が必要)。そう言ったロールプレイでは輝くかもしれない。 モデルである「シコルスキーS70」は「ブラックホーク」のペットネームで知られ、世界でも有数の汎用ヘリコプターとして有名。合衆国大統領が移動用に搭乗する「マリーンワン」としてアメリカ海兵隊により運用されているほか、世界中の軍隊に配備されており、「ブラックホーク・ダウン」といった映画などにも登場している。 「弱体化」とも言える状態で登場したのも、恐らく大人気を誇るヘリコプターであることからだろう。 webサイトでは「ステルス性がある」といった旨の説明があるが(元ネタについてはアナイアレイターステルスの項目を参照)大嘘。本当にステルス機能を搭載した機体・アナイアレイターステルスが追加されたのは7年後のことであった。 4枚ブレードとツインエンジンを搭載したこの有名な戦闘ヘリは、 中東での任務だけでなく、その帰還以来、中東を描いた3本の映画にも登場しました! アナイアレイターはそのステルス性能で有名ですが… 機銃を4つも搭載した黒く巨大なヘリに変わりはありません。 (Elitas Travel サイト内の解説より) 機銃 肝心の機銃は中型機である本機のスタブに搭載されているため攻撃範囲が広い。しかしそれが仇となって対地攻撃性能は低い。もちろん気流や機銃の射撃時に起こる反動は言うまでもない。 機銃の単発の威力は拳銃程度(*1)とかなり低め。状況に応じて差はあるが、2、3回転ばさないと倒せない場合がある。 強化版ではバザードと同等の連射能力に改善され、火力がかなり上がった。 戦闘能力はあまり高くないだが、バザードと比較すると有利な面も。 この機体は「最高速で飛行していても機体高度が下降しない」という嬉しい特性があるため、高度が安定しやすい。バザードと戦う最には相手の上空を取りやすいのに加え、本機の機銃は攻撃範囲が広く攻撃が当てやすい。 軽いバザードは機動性や加速性能がアダとなって激しく動きやすく、引き換え本機は体勢が崩れにくく、照準も定めやすい。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン オンラインショップ「エリータス・トラベル」で購入。 ランク37以降から各地のヘリポートに一定確率で出現する。 画像 モデル シコルスキー S70(UH-60 ブラックホーク)※写真はアメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)のもの 参考
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名前 jahn_1 呼び名 ジャン、ヨハン 主なログイン時間 19時~1時 好きな戦車 オートローダー全般 スチームID jahn_1 twitter jahn_1 やってるゲーム wot wows minecraft wargame hoi2 civ5 などなど 自由気ままにやっているので、マルチ等お気軽にお誘いください おなしゃーす
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メニュー はじめに トップページ ゲームの始め方 各車種の特徴と役割 各国各ルート別短評(工事中) 目指せ中級者編 攻撃テクニック色々 防御テクニック色々 マッチングリストの見方(工事中) 拡張パーツの選び方 お尋ね者との戦い 各種データ編 マップ毎の定石(着工開始) Tier帯別データ表(工事中) ↓以下予定地↓ ダメージ交換のアレコレ 車種別雑学 LT雑学色々 MT雑学色々 HT雑学色々 TD雑学色々 SPG雑学色々 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 取得中です。 ここを編集
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逃げろハンス!105mm榴弾だ! Pzkw.IV HP :460 火力:110(7.5cmL48)350(105mm榴弾砲) 貫通:110(7.5cmL48)64 (105mm榴弾砲)※ちなみに105HEATの貫通力は104 速度:最高48km/18km 巡航速度約35~40km程度 旋回性能が低めなのでカーブではもう少し落ちます M4 Sherman HP :460 火力:128(76mm砲)410(105mm榴弾砲) 貫通:115(76mm砲)53 (105mm榴弾砲) 速度:最高48km/18km 巡航速度約30~40km程度 加速力はⅣ号戦車に若干劣りがち 車両概要 「「君達、Tier4TDの105mm榴弾の味はどうだったかな?また味わってもらおう!」」 一撃必殺とはいかないものの、やはりTier5でも直撃すれば瀕死になる105mm榴弾砲。 今までは扱う車両が一癖も二癖もある車両群でしたが、今度はこれといって死角のない中戦車が撃ち込んできます…… おまけにシャーマン戦車もⅣ号戦車も人気の車両なので、遭遇率はこれまで以上と言ってもいいでしょう。 強さ やはり強力な105mm榴弾砲の破壊力。 この二両は走守のバランスの良さを活かして、今までの面子(105mm駆逐軍団)以上に前線に的確に火力を運んできます! 敵車両の正面をそのまま貫くことの多い駆逐戦車とは違い、側面取りや背面取りからの一発即死も積極的に狙ってくるでしょう。 Pz.IVはやや厚めの実装甲厚と最高速に優れた車両です。 同格相手に分厚いといえる装甲ではありませんが、格下にとっては驚異ともなります…… M4は巡航速度や実装甲はPz.IVに劣るものの、タフな砲塔正面装甲と可動幅の広い主砲で地形を活かすのが得意! 格下にも抜かれやすい装甲ではありますが、それなりの傾斜とハルダウン運用でカバーしてくるはず。 また、Pz.IVに比べ速度は劣りますが旋回性能はこちらが上、快速の回り込みにもしっかり食いついてきます。 余談ではありますが、これらの車両群は週末のイベント車両に選ばれることも多く、金策の面でも優れています。 そのため、他の車両以上にTier4~6の試合では頻繁に目にするでしょう。 弱さ やはり105mm榴弾砲、精度・絞り込み・弾速の面では褒められたものではありません。 これまでのTierで駆逐戦車が撃っていた105mm榴弾砲に比べても、それらの性能は更に悪化しています…… そのため、本来は距離や場所を選ばない中戦車ですが、どうしても近距離戦闘に持ち込みがちになります。 逆に言えば、それぐらいしか目立った弱点の無い車両群です! 格下や不慣れな同格ではダメージレースに勝つのは難しいでしょう。 実際どうするか 前述のとおり、これといった弱点の無い厄介な相手です。 今まで培ってきた基本の動きや105mm榴弾砲への対処法をフル活用して臨みましょう! これらの車両は通常砲(7.5cm砲と76mm砲)も優秀ですが、ハイリターン重視で105mm榴弾砲を積むプレイヤーが多いです。 そのため、通常の中戦車と比べて遠距離の野戦では命中率が安定していません。 精度の悪さは思った以上に榴弾の被害を抑えてくれるのでそこに付け込むとグッド! マップにもよりますが、あえて通常の戦車砲での野戦に持ち込むことで削り勝ちしやすいはず! 近距離戦では爆発力のある主砲なので、どうしてもこちらが不利になります…… とはいえこちらもTier5中・重戦車ならば、榴弾砲も1~2発程度は耐えられます。 (もっとも、HEAT弾が貫通した場合は確実に2発以内に死にます、Nerfされてだいぶ貫通しにくくはなりましたが……) 相手のリロードタイムを加味して、あえて一発貰う覚悟で2~3発叩き込んでダメージ勝ち……という展開もなきにしもあらず。 そして覚えておいて欲しいのが、「相手は所詮中戦車」ということ! HPも少なく、格下でもそれなりに貫通の見込める車両ということです。 同格やそれ以上の車両で無理に105mmのリスクに付き合わずに、格下の車両と一緒にターゲットを分散しながら叩くべき! KV-1やKV-1Sで無理やりこれらの車両を突破しようとして、両者痛み分け……となったら相手の思うつぼ! 特に物陰や曲がり角に隠れて榴弾砲を構えている相手に無理に押し込んだりはしないように。 こらら車両群の装甲に関してはこれといって苦労することもないでしょう。 一応両車に共通する弱点として、車体の機銃口があります。 格下車両でどうしても貫通できない場合はそちらをどうぞ。 Pz.IVの車体のドライバー窓には注意してください。 ドイツのコレ系の車体は窓に増加装甲が貼ってあり、車体正面の基本装甲とさして差がありません。 M4はこれといった硬さはありませんが、砲塔正面の防盾部分には注意しましょう。 防盾と砲塔正面の合計装甲厚は約150mmにも達するので、同格の貫通力ではやや不安が残ります。
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ウェストフィールド LT重要度 :★★★★☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★★☆ ver8.7 マップ概要 マップを北西と南東に二分する大きな崖が特徴のマップ。 北西には森林地帯と稜線の合わさったシンプルながらも顔の出しにくい地形が広がっており、隣接するマップ中央には小さい町並みが並ぶ。 南東には障害物が一切無く、南端・東端の森林地帯と稜線だけが身を守る盾となります。 両エリアに挟まれた崖下にはわずかな民家と、中央の町に向けての森林地帯が続く。 崖下からのマップアクセスは最悪なので、とにかく崖上を制圧してから行動の幅を広げましょう。 このマップでは基本的に、重戦車と駆逐戦車は崖上(北西寄り)に配置され、中戦車は両方、軽戦車は崖下(南東寄り)に配置されます。 Jumboや3601H、スパパのような重量級MTは若干初動のポジショニングに手間取ることに留意しておきましょう。 マップの北西の森林・稜線地帯から解説していきます。 このエリアはC1-B4にかけて半月上の大きな小山を挟んでの撃ち合いが展開されます。 外周の1ライン側は稜線が多少なだらかになるものの、あまりにもきつい傾斜の為、どこかしら車体がはみ出がちになります。 このエリアの戦いは味方との相互連携が重要です。(ワイドパークの中央の競り合いが得意な方はそれをイメージしてください。) 両軍のTierも加味して、相手が押してこないであろう場所を予測し、あえてそこに晒しながら他所を撃つのがミソ。 またこのエリアには初期配置の都合、B2・A3とC1・C2の森林地帯に駆逐戦車が潜んでいることが多いです。 不用意に稜線を越えると計算以上のダメージを食らうので、リスクリターンはよく考えましょう。 ここに限ったことではありませんが、きつい稜線を乗り越える場合、車体下部の傾斜を殺して撃ち込まれるのでほぼ確実に貫通されます。 逆に、それらの地点に対して硬い砲塔だけを出して攻撃を誘うことで、カウンタースポットを狙うことも可能です。 北西は両軍共にArtyがよく通る(北側の方が若干稜線裏の相手も撃ちやすい)ので、こまめにスポットすることでかなりの圧を掛けられます。 兎角膠着しやすい戦場なので、常にArtyに気を配りながら、死角を作らないように布陣しましょう。 この前線を無理に動かすぐらいなら、後述の中央の町の戦いにシフトするほうがリスクは少ないでしょう。 ここには俯角がある程度取れる重戦車が向かうのがベター。 あまりここに主力を割きすぎると市街地を抑えきれず、側面攻撃をされるので注意! という訳で、中央の町の競り合いについて解説しましょう。 ここのエリアには小さい建物が乱立しており、シンプルながらも入り組んだ地形になっています。 性質上Artyは通りにくいので、重戦車や中戦車の上手な顔出しと死角警戒が重要! 町に入るまでの過程は南側のほうが若干早いものの、北側チームはC3・C4付近から、多少の茂みと稜線を使うことができます。 これにより、D3・D4から町に入ろうとする南側チームに先制攻撃をしやすいと言えます。 北側チームの場合は初動の先制攻撃と、稜線の睨み合いを避けて後から町に入る増援を削りこむのが重要です。 南側の場合は初動から一気に町に入り、先制攻撃を回避しつつ敵の侵入を迎撃しましょう。 この町はE6・F6まで続いており、とにかく広く展開することでクロスファイアを狙いやすい環境にすることができます。 崖下に配置された中戦車の一部はF7やG6を経由して、町の競り合いに参加するといいでしょう。 とにかく状況判断力とクロスファイアの読み合いが重要なマップ。 中戦車的な立ち回りが求められるので、練習あるのみ! 町を南北に分けるように通る小道の周辺にある石垣には注意しましょう。 視界は通るもののちょうど車体を隠してしまうぐらいの高さがあり、敵の側面に先制攻撃する際に失敗し、警戒されてしまいます。 自車が連射重視の車両の場合は、先にある程度壊してしまうのもアリ! もしもこのエリアを完全に制圧された場合、北西は側面攻撃を受け、南にも視界が広がってしまい、確実に負けます。 崖上に配置された主力の戦車の半数か、それ以上を送り込んでもいいでしょう。 南東エリアに目を向けてみましょう。 このエリアはKラインと0ラインにやや広めの森林地帯があるものの、頼れる障害物はなにもありません。 ここでは隠蔽率と視認距離が特に重要となり、被発見=即大破に繋がりがち。 なだらかな稜線と組み合わせて、上手く身を隠しましょう。 ここには無理に戦力を送り込まず、敵の中戦車を止められるぐらいがいればいいでしょう。 北側チームは基本的にE0、機動力次第でG0・H0辺りまで偵察できます。 南側の場合はマップの支配率はやや低く、J6・K6辺りが限界でしょう。 ここではとにかく敵を引き込み、発見することが重要です。 中央の町からはみ出した敵を撃てる場合は積極的に支援していきたいところですが、発砲補正によるカウンタースポットには注意! G7-8・H7-8の民家や、G6周辺から浸透してくる軽戦車・中戦車を撃ち漏らさないにしましょう。 崖下のエリアもややなだらかな斜面や民家が点在している為、一度撃ち漏らすとそのまま自軍自走砲まで走られてしまいます。 北側チームの高いマップ支配率に対向する為に、南側ではあえて南端を薄くし、早期にG7の茂みを取り0ラインを監視するのも有効。 とはいえ、中央の町に向けて登坂する中戦車に発見されやすいので、ここは駆け引きと第六感が重要! 幸い下り坂を背負う形となるので、発見されても逃げおおせることは多いでしょう。 まとめると、このマップは とにかく崖上を殲滅し、マップの支配率を高くすることが重要。 北西の稜線は味方との相互支援で心理の壁を上手く構築し、ハルダウンをより強固にしましょう。 中央の市街地を制圧することで、北西にも南東にも展開できます。 南東はあくまでも抑えで、慎重な視界取りを心掛けましょう。 というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸は勝敗を決する主戦場と、そのアクセスです。 青丸は南東抑えの定石です。 紫丸は主に駆逐戦車が潜んでいるポジション、稜線を乗り越えると確実に撃ち込まれます。 緑丸はいつも通りのArtyポジション。北側のほうが斜めに北西を撃てるので、若干範囲が広いです。
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エル・ハルフ LT重要度 :★★★★☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★★★ ver8.7 マップ概要 両陣営は東西に別れ、谷を挟んで睨み合うマップ。 当然、傾斜は非常に険しく、野戦マップなので自走砲の通りも良好です。 北側のA2・C1の細い登山路は待ち伏せにはもってこい、両軍の自走砲から直線上に当たる形に誘い込みましょう。 逆に言えば、敵陣側の坂を登ってしまうとハルダウンの待ち伏せや敵自走砲の命中率を高めてしまいます…… 中央Eラインから南側は丘の上からの狙撃がメイン。 岩場や茂みはあるものの、向かってくる相手から完全に隠れきるには少々不安が残ります…… 特にドイツの低隠蔽車両は早々に発見されてしまうことに加え、俯角の都合で下ってくる敵を撃つことが若干難しいです。 中央以南の戦いはとにかく軽・中戦車の偵察が重要になります。 前述の狙撃組に安定した視界を供給したいところですが、崖から降りる瞬間は茂みも岩場も少ないので発見されやすいです。 敵の偵察組とかち合うことも念頭に置いて、それなりの戦力で向かいましょう。 このマップで一番重要なのは視認距離への理解力(400mを体感や目算で推測できるように!)と最大描画距離の限界です。 ありがちな失敗例は、崖の奥の敵をスポットしてもらっても描画距離の限界以上に離れすぎていて撃てない……というものです。 まとめると、このマップは というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
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この顔にピンときたら課金弾 HP :130 火力:45(2ポンド) 175(75mmHE) 貫通:64(2ポンド) 38 (75mmHE) 速度:最高48km/8km 巡航速度約35~40km程度 車両概要 Tier2に差し掛かり、初めて駆逐戦車と相対する初心者を食い物にする異形のゲス野郎。 同格に比べて分厚い正面装甲と火力で制圧前進を繰り返す! 強さ 精度と連射力がウリの2ポンド砲と超高威力の75mm榴弾砲の優れた火砲を持っています。 どちらの砲も同格以下で相手取るには厄介で、特に後者の威力はTier2以下は直撃すれば即死してしまいます…… 正面の戦闘室(砲がくっついてる箱型の部分)の装甲厚が51mmあり、Tier1の砲では到底太刀打ち出来ません。 この厚さはTier2の高貫通の砲でなんとか狙えるかどうかという数値。 これだけの砲と装甲をもちつつ車体はさほど重くはなく、エンジンは軽戦車と同じ高馬力のものを使っています。 なので、軽戦車と比べてもさして劣らない程の早さで前線に到達していきます。 弱さ 火力面に特に弱点はありませんが、75mm榴弾砲は絞り込みや精度が他の砲よりも若干劣り、弾速も遅いです。 装甲面は戦闘室の装甲は優秀なものの、車体装甲自体は傾斜が大体25mm~35mm程度の数値。 車体下部は狭いものの垂直装甲なので、狙えさえすれば機関砲でも貫通できます。 視認範囲は240mmと劣悪な数字であり、快速で最前線に到達されても、随伴車がいない場合は先手を打つことも可能です。 実際どうするか 200~400m程度の距離の撃ち合いは絶対に避けましょう! 車体下部が露出している場合は貫通を見込めますが、Tier2では乗員も育っておらず、絞りきってまっすぐ飛ばすのも一苦労です。 相手が狭い一本道を抑えている場合や、窓枠・土砂等を使って車体を隠している場合は下手に抵抗せずに、一度出直しましょう…… 相手の火砲にもよりますが、75mm榴弾砲は精度や絞り込み、弾速は劣悪そのものです。 遠距離ならばこまめにフェイントをいれながら動くことで直撃はある程度回避できます。 もしもT18が2ポンド砲装備だった場合、諦めて踊り続けて死にましょう……気分転換ぐらいにはなりますよ。 相手は隠蔽率こそ優れるものの、視認距離は短いです。 T18の距離・環境でまともに戦わず、何度も出直しながら車体下部や側面を狙い撃つ機会を探りましょう。 駆逐戦車は大抵の場合砲塔をもたないので、側面や背面を一度でも取れば無抵抗になります。 もしも側面を取ることができた場合、戦闘室は撃たずにやや下気味、履帯ごと車体側面の下部を撃つか、後部を撃ちましょう。 HP自体は高くないので、貫通さえできれば割とすぐに破壊できます。
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HP 2100 馬力 1200 重量 62.21/68t 出力重量比 19.29 前後退 +65/-20 車体旋回 37.54 砲塔旋回 37.54 接地抵抗 1.25/1.34/2.21 視界 400 通信 782.14 車体装甲 170/30/30 砲塔装甲 100/50/30 120mm砲性能 AP/APCR/HE ダメージ 400/400/515 貫通 257/325/65 DPM 2618.18 装填 29.17 単発間 2.50 マガジンサイズ 4 精度 0.34 照準 2.40 仰俯角 +12/-10 運用方法 ばっちゃと同じようにフランスのローダーHTの順当な後継機 57HeavyのようなDPMはないが足の速さと俯角10度を生かして1600ダメージお届けできる また装弾数が56発(フルロード14回分)とローダーHTの中で最多である ローダーHT全般に言えるが、Tier10にもなると単体で複数の敵をどうこうできる火力でもないため味方と一緒に行動しないといけない 囲まれると死ぬのでHPが1600を切った戦車から撃破するのも手である 車体正面はそれなりに弾けるようにはなっているが側面30㎜のため最悪の場合自走の榴弾が貫通する 車体正面紫の強制跳弾部は300㎜超え、黄色以上は最低でも280㎜程度の装甲圧である